明後日、第37回茨城医学会総会にて大城幸雄講師がシンポジストとして発表。

2015.10.18 第37回茨城医学会総会(茨城県医師会1階研修講堂)にて大城幸雄講師がシンポジストとして発表致します。『茨城県における最先端医療~内視鏡手術・ロボット手術等~』というシンポジウムが行われます。6cbfc571e2719626234d2b4132cf7093

「医工芸産連携によるコンピュータ外科手術支援開発・運用」という演題を発表します。どなたでも参加できます。事前登録が必要のようです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

第11回講演会のお知らせ

第11回講演会のお知らせ

2015年10月30日(金)第11回講演会を開催いたします。今回は、昭和大学消化器・一般外科 青木武士先生と、北野病院消化器外科 寺嶋宏明先生にご講演いただきます。手術と研究の最前線にいらっしゃるお二方から貴重なお話を拝聴する絶好の機会です。たくさんの方のご来場をお待ちしております。f63d49df6a998a2adc5bbb6a22c841f6

JDDW2015@高輪 2015.10.10

JDDW2015@高輪 2015.10.10

2015.10.10 新高輪プリンスホテルにて、JDDW2015が開催されました。当ラボからは、大城幸雄講師が、消化器外科学会大会 シンポジウム7 「外科解剖と手術」で、

「肝門板における肝動脈ネットワークと関連症例の検討」という演題で発表しました。また、黒嶋智美先生が、消化器外科学会大会のデジタルポスターセッションにて、「3D-CGナビゲーション臓器画像の利用可能性:術中における医療間コミュニケーションの会話分析より」という発表を行いました。お疲れ様でした。

発表。黒嶋智美先生がDSC04670DSC04671図1図2

2015.10.1 第18回多元計算解剖学セミナー&第4回九州大学筑波大学研究交流会@九州大を開催

2015.10.1 第18回多元計算解剖学セミナー&第4回九州大学筑波大学研究交流会@九州大を開催

昨日、10.1 第18回多元計算解剖学セミナー&第4回九州大学筑波大学研究交流会が九州大学で開催され、当ラボの大城講師と岡田助教が参加しました。

 

当ラボの大城幸雄講師が、演題:CASでできること,わかること ー胆管膵外科編ー という講演を行いました。その後は、第4回九州大学筑波大学研究交流会で、共同研究のテーマなどの活発なディスカッションが行われました。夜は懇親会があって橋爪先生、大内田先生、神保先生が参加され、大変楽しい時間でした。

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第18回 科研費新学術領域「多元計算解剖学」セミナー@九州大学

http://www.tagen-compana.org/events/338/

平素より新学術領域研究「多元計算解剖学」の推進へご協力を賜りまして誠に有難うございます。

下記のとおり「第18回多元計算解剖学セミナー」を開催いたします。

参加費・事前登録は不要です。

皆様のご来聴をお待ち申し上げております。

演題:CASでできること,わかること ー胆管膵外科編ー

演者: 大城 幸雄 先生  (Yukio Oshiro. Univ. of Tsukuba)

講師

筑波大学

 

演題:画像解析にもとづいた膵シミュレーションの臨床応用

演者: 大内田 研宙 先生  (Kenoki Ohuchida. Kyushu University)

助教

九州大学

日時:2015年10月1日(日)15:00~16:00

場所:九州大学病院 West Wing 3階  内視鏡外科手術トレーニングセンター 講義室

http://www.kyushu-u.ac.jp/access/map/hospital/hospital-e.html

多元計算解剖学若手サマースクール2015に参加しました。

多元計算解剖学若手サマースクール2015に参加しました。

大城幸雄講師、岡田俊之助教、キムゼジョン研究員、 内田 彰さん
戸松澄世さんが、若手サマースクールに参加しました。このサマースクールの意義は、若手研究加速のためのグループワーク “KAITE”
(知識(Knowledge)・アプリケーション(Application)・実装(Implementation)・技術(Technique)の交換(Exchange))
若手研究者が抱えている研究プロジェクトにおける「技術的ニーズ」や「研究シーズ」をそれぞれ持ち寄り、ディスカッション形式でマッチングを行い、オンデマンドで研究グループを作る。
研究グループは論文を書くことを前提で、「研究をまとめる」ためにはどうまとめればいいのかを議論しあう。です。P1020309